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紫玉庵

姿現すUFO         紫玉庵  3月15日 (2013.03.14)

進化と覚醒を促す

日本に対し期待大きい

 

今年に入って、UFOが、

破滅的危機を回避するために姿をあらわしています。

まず、1月17日に、日本周辺で多く出現したUFO

次に、2月14日、実は、東京上空に現われた隕石を破壊するUFO

いったい何者なのでしょう。

私の理解は、戦後、米ソの冷戦時代から、

王族会議の資金を受けていた超国家の科学者グループ。

宇宙人ではなく、地球の科学者たちで、

地球外情報体とコンタクトし、多くの技術を学んでいた。

彼らは人類の未来に責任をもち、

最後の場面まで、これまでの国家主権を尊重していた。

今、浄化の時代に入って、姿を現してします。

311の直後に、福島上空に現われ、

ゼオライトをまいて

放射線の空間線量を下げさせたのは彼らです。

人類滅亡に繋がる破滅的事態は抑えるが、

基本は、地球の個々の人間に、

進化と覚醒を促していると考えます。

日本に対する期待は大きいのですが、

今でも政府に頼りたがる「12歳の幼稚な精神性」からの

脱皮をもとめています。

今年は、2月11日以降、変化のスピードはかなり速い

まだまだマスメディアによる洗脳もあり、

北朝鮮問題も含め、

本流を見失うと、大変です。