証券ビュー

アンコール伊勢町

日本の再生と合致する 5月から半年宝探しに明け暮れる (2024.05.20)

 前週末4日ぶり反落。日経平均小陽線の引け。下げ渋った。16日、ダウ38ドル安を巡り4万ドルの攻防。17日、134ドル高となり大台回復。ドル安円高の進行を一蹴した。

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15日米デフレの始まり ドル安円高の進行が市場のテーマ (2024.05.17)

 3連騰。日経平均中陽線の引け。後場一段高だ。米国時間15日発表の米CPI(4月)が前期比0.3%上昇。市場予想(0.4%)を下回ったためで、ダウ349ドル高を受けたもの。

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悲観しても始まらない 日本は欧米や中ロと逆のベクトル (2024.05.16)

 小幅続伸。日経平均小陰線の引け。後場見送られた。14日ダウ126ドル高に対し■■■■■■■■(****)62円、■■■■(****)32円、■■■■■■■(****)25円貢献を除くと90円持ち出し。

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日本の金融当局も徹夜 世界のマーケットにきくほかない (2024.05.15)

 反発。日経平均小陽線の引け。まちまちだ。13日ダウ81ドル安を受けたもので、前週末8連騰を演じ1700ドル上げた持ち高調整の煽り。■■■■■■■(****)68円と■■■■■■■(****)34円の貢献もあり陽線を引いた。

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どこから見ても上放れ 始終富士を眺めているような相場 (2024.05.14)

 週明け反落。日経平均小陰線の引け。上値が重い。10日ダウ8連騰を受けたもので、前場日銀の実施した国債買いオペが主因。長期債購入を減らし10年債が半年ぶり0.940%をつけ金利上昇嫌気。

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