証券ビュー

紫玉庵

式年遷宮の年(下)     紫玉庵  2月7日 (2013.02.07)

特殊資金扱う伏魔殿

国民どうでも日本を殺さない

日本には、政府・日銀・経済界以外に、

もうひとつ、特殊資金を扱う伏魔殿がある。

「うちの先祖が天皇を作った」という人たちが、

時代時代の政権、そして、

国家体制を決めてきた。

安倍晋三の再登場もそこからの意思であり、

彼らは、日本にいながら地球全体で考える。

マヤ予言のあとで、今後の世界に

どんな洗脳(誘導)情報を放散するのか。

マネーと国家とメディアは、

民を使って現実の富を創造させたり、

その収奪に欠かせない。

今は世界のフラット化のために

日本企業はどうしても必要だと、

日本企業の債務と、銀行の不良債権を

消すことが認められた。

それが官民ファンドだが、実態はゴミ溜めか。

しかし、日本の民が昨年来、

脱原発をテーマにイノチの次元で

主体的意思が目覚めだした。

これが、国家とは離れた自治による統治体の

結成に至る前に、

日本に、より大きな、中心軸を作り出す。

式年遷宮を前に、日本の国家の性格を変貌させる。

王族たちが期待する未来の日本人。

そこには、フクシマ3号機を

爆破させたマグナBSP社の

隠された使命も含みます。

本当のヘブライの血の意味、

そして、縄文の魂を引き出すために、

試練が続きます。