証券ビュー

紫玉庵

見えてきました   3月16日   紫玉庵 (2012.03.15)

アメリカが本格的に変化

3月20日新しい鼓動が始まる

 

3月20日を区切りにするようですね。

5000年前シュメールの考えです。

イスラエル大使館は、20日完全休館。

国内の米軍基地の幹部が全員帰国。

マネーはどうなるのか。

米ドルは完全に紙切れになるか。

汗の結果とインチキの富に分けられる。

分けているのは誰か。

シンガポールとブルネイ

ブルネイ。

世界経済で大変影響力がある。

「天皇の金塊」資金が関わる。

日本列島に広がった最適工業社会

どうなるのか。

特権層による「共同幻想」=家畜化

進んできました。

今、無責任の脳死状態。

3月20日、

全く動きの止まっている蛹の体内で、

新しい鼓動が始まります。

 

戦後の「ドル支配」は終焉でなく、

今「浄化」の最中にあります。

日本人が、培ってきたものを

「地球全体に生かせ」。

これが天意です。

現状を見て「絶望する」もよし、

「執着する」もよし、

「自分の世界をつくる」のもよし。

自分がどの役割か、

意識、無意識、宿命によって、

決まっている。

誰もが、「葡萄の一粒」です。

多くの収穫がありました。

日本文化形成の流れが、

完結したことが大きかった。

勾玉の誕生と、天皇家の秘匿。

大陸で「皇帝」の誕生。

日本では、

その「皇帝」にどう対抗していくか、

天皇が誕生しました。

東大寺の大仏と海獣葡萄鏡

皇室の御寺、泉湧寺にある、楊貴妃観音菩薩

熱田神宮の清水社に祭られる楊貴妃。

東大寺の三月堂にある、不空絹索観音菩薩に、

日本製の海獣葡萄鏡。

広隆寺の弥勒菩薩に、

万福寺の弥勒菩薩

法隆寺の夢殿にあった、救世観音

みんな、大きな意味がある。

オカネの要らない仕組み、

大分見えてきました。

江戸時代、

どうやって、庶民が全国を動いていたか、

考えた時に分かってきました。