本当の国難これから
追い込まれる日本社会
野田で官僚主導はなくなるか。
民主党の代表選挙、
財務省にすれば予定通りでしょう。
これで一応、国民の菅と小沢に対する
アレルギーから脱却できます。
本当の「国難」はこれからで、
日本社会は、全ての体制が維持できず、
必然的に、新しい「生きるためのルール」を
生まざるを得ないところまで
追い込まれているのではないか、と感じています。
知人から映画「ゴーストライター」は
必見だとメールが来ました。
いわく、「アメリカは、ここまでするのか」と。