後手後手続きの政策から迎撃システム試運転シフトで後の先に期待。
とは言え、自他見境ない焦土戦での大波乱を市場は織り込み不足。
しかも終息した後は日本に寄生しようとする見直し買いが入る故に
大バーゲンセールの過剰演出を仕掛けようと国際金融も日本叩き暗躍中。
1月中旬から「多臓器不全になる」「再発は劇症化」と警戒が流れ
2月中旬から「再感染する」「投薬効果が不安定」と症例が増えた。
とうとう4日に中国から追認と謎解きが発表され中盤戦突入。
新型コロナウイルスの感染者が肺だけでなく、
脾臓(ひぞう)や腎臓、脳組織などにも異常がみられたとする
病理診断の結果を中国の国家衛生健康委員会が公表した。
さらに中国の研究者チームはウイルスは2つの型に分類でき、
感染力に差があると発表したこともエビデンスになる。
感染力が強い型と重症化する型といわれているが4種説もある。
凶悪な型が来る前に急な休校と入国制限したのであれば対の先。
中国共産党は事実を隠蔽し責任を他に転嫁しようと、世界各地での工作に必死。
そのターゲットが日頃手なずけた駒がいっぱいいる日本であり、
その道具が国際機関の国連やWHOと西早稲田拠点の団体に連帯する組織や機関。
汚れ役とは言われていても媚中と経団連グローバルは病気まで連れてくる日本の癌。
であるのに日本に責任転嫁されないような対策や広報が未だに出せない外務省の
上位に巣食うスクールのキャリア連中では先の先が期待薄。
現地溶け込みで歓迎されている非主流派の大使達は安倍政権で抜擢された。
河野太郎防衛大臣が正確な数字情報を発信。
マスコミが当てにならない現実を踏まえてのこと。
力に頼らずに相手を制圧するシステムを合気道では「理合い」と呼んでいます。
例えば手首を掴まれて引っ張られた場合、これを引き返せば力比べとなります。
それに対して、引っ張られたら引っ張られたままに自分も前進していけば
相手の体制が崩れる方向へ前進し力比べにならずに済みます。
相手と対峙した時によくこれを制圧し勝てば良いのであって、
相手の攻撃より先に攻撃を仕掛けることを先といい、
一般には、「先の先」、「対の先」、「後の先」という分け方がされています。
「先の先」とは、相手の打ち込もうという気持ちを認めて、
相手が仕掛けないうちにこちらから動作を起こして打ち込んでいくことを言います。
「対の先」とは、相手の動きをあらかじめ知ってそれに負けぬように動作を起こし、
同時に仕掛けながらも一瞬早く打ち込むことを言います。
「後の先(=先後の先=待の先)」とは、相手が先に打ち込んできたが、
その動きを読んで動作を起こし、相手の攻撃を抑えて、応じ技を決めることを言います。