証券ビュー

アンコール伊勢町

米国ファーストに裁き 円を最善のヘッジ手段に持ち上げる (2025.04.03)

 続伸。日経平均小陽線の引け。後場買い戻された。1日ダウ11ドル安(一時482ドル安)、時間外100円高の先物3万5720円によるもので、日本時間3日午前5時相互関税発表。鍔ぜり合いだ。プライムの出来高18億4800万株、売買代金4兆0300億円。値下がり1208(値上がり383)。引け後、先物が安い。米国の景気後退リスクが高まっているためで、4日発表される米雇用統計(3月)も気がかり。春分から3ヵ月、転換点に違いない。トランプ氏は既に鉄鋼、アルミ製品に25%関税、中国に20%追加関税、カナダとメキシコ製品の殆ど25%関税を導入。3日すべて輸入車に25%関税を決定。さらに広範な導入を表明している。受け売りだが、2001年中国のWTO加盟から割安な中国製品が滝のように米国へ流れ込み、同国の対米輸出が1998年から2014年にかけて500%以上急増。この間、製造業が目に見えて疲弊した。このため、シリコンバレーのAIとNYの金融で荒稼ぎ。コロナ禍とウクライナ・中東戦争でありったけ散財。財政資金が底をついた。FRBは需要抑制かインフレを容認するか二者択一。市場も黙っていない。トランプ関税が10年6兆ドル税収増をもたらすと自慢しているためで、納税者が米国民に跳ね返り身も蓋もない。旧聞だが、関税により価格が上がると新車同様下取りも減る。さらに、25%上積されると米国の輸入車が75%減るという調査もある。ブルームバーグによると、ゴールドマンが円を最善のヘッジ手段に持ち上げた。米経済や関税を巡る不安を背景に安全資産として需要増が見込まれ、年内1ドル140円台前半を視野。米金利と株価が同時に下げている場合最善のパフォーマンスになる傾向をほのめかした。折りもおり、本音に近い。しばしば述べる■■■■(****)と■■■■■■(****)が核心に迫る存在。相互関税発表前に駆け込み需要が急増し、値上げせずに売れて売れて売れまくる。割安なアメ車が割高という。日本は100~200年企業が桁違いに多く、ともに数の上で世界一。社会貢献が先行している。
 日経平均先物によると、2日大証ミニ3万5340円(-1.17%)に対しラージ同、シカゴ5365円。現物より360円安い。ダウ先物4万1943ドル(-0.71%)。同47ドル安い。VIX恐怖指数23.60(+8.41%)、WTI原油先物70.75(-0.63%)。金先物3124(+0.31%)、ビットコイン円12,662,633(-0.84%)。
 2日の日経平均101円高。大引け3万5725円。TOPIX2650(-11)。10年債1.465%(-0.035)。米10年債4.144%(-0.023)。上海総合3350(+0.05%)、香港ハンセン23,202(-0.02%)、インドNifty23,332(+0.72%)、ロシアRTS 1089(-1.00%)。グロース635.07(-0.30%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)など。災に巻き込まれたら周りを助けろという。米国ファーストに裁きが下る。(了凡)