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アンコール伊勢町

市場が黙っていない 3日口火に米中間選にかけて逆転 (2025.04.01)

 週明け続落。日経平均大陰線の引け。全面安だ。急落した昨年8月に次ぐもので外資の手仕舞いが主因。4月2日「相互関税」を織り込む上で転換点を迎える。春分から3ヵ月初動。丸1年浸透し下剋上が符丁になる見通し。ホロスコープによるもので、40年前(1985年)と80年前(1945年)に重なりスケールが大きい。プライムの出来高23億3500万株、売買代金5兆3700億円。値下がり1575(値上がり52)。引け後、先物下げ一服。小康を取り戻した。ドルの目減り分金先物が高く、ペーパーゴールドやビットコインなど待機需要の一端。まさかに備えている。今回相互関税がマッキンリー(1943~1901年)とスマート・ホーリー法(1930年)のネタといわれ、米国が2019年TPPから抜けた穴埋めとも考えられだけに一方的。ハイブリッドで一世を風靡し始めた日本の自動車が相互関税で米国に負けると考えにくい。4月3日を口火に来年11月米中間選にかけて逆転。市場が黙っていない。3月末入手した情報によると、ベセント財務長官が「米国人は物価安に期待するな」と声明発表。同長官は元ソロス氏の部下でスーパーリッチ。米国ではトップ10の連中が消費の50%を占め、一般庶民の賃金は1970年代から上がっていない。中国から必需品を格安に輸入し庶民も生活できた。しかし、関税を上げるともろに影響を受けるのが庶民。寿命も短くなっている。米国が豊かなのはトップ10につながる連中のみ。アメリカンドリームが神話になった。トランプ氏の最大貢献者がマスク氏といわれ、2番目が運用大手ブラックロックのCEO。ブラックロックは全米の住居45%を所有。安く仕入れ割高な家賃で貸している。親分が不動産成金でスーパーリッチ。大金持ちの味方となり帝国主義者。選挙前からわかっていたが、相互関税で墓穴を掘り大不況をもたらすと散々。トランプ氏自ら3選を否定せず、ウクライナ停戦にロシア原油輸入国にも関税との報道があった。由来、日本は儒教中心に中庸の国。これから1年ターニングポイント。米中間選を待たず巻き返す見込みだ。
 日経平均先物によると、3月末の大証ミニ3万5740円(+0.11%)に対しラージ同、シカゴ5705円。現物より87円高い。ダウ先物4万1608ドル(-0.59%)。同19ドル高い。VIX恐怖指数23.90(+10.39%)、WTI原油先物69.72(+0.52%)。金先物3158(+1.41%)、ビットコイン円12,432,989(+0.68%)。
 3月31日の日経平均1502円安。大引け3万5617円。TOPIX2658(-98)。10年債1.485%(-0.060)。米10年債4.202%(-0.049)。上海総合3335(-0.46%)、香港ハンセン23,119(-1.31%)、インドNifty23,519(-0.31%)、ロシアRTS 1129(-0.80%)。グロース651.41(-2.61%)。値上がり率ランンキングによると、関係分で■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■(****)にとどまった。4月1日の日銀短観、2日相互関税、4日米雇用統計など新たな手掛かり。相互関税が米国「解放の日」にちなんだもので、25%自動車関税が明らかになった。完成車3日、部品5月3日から適用される。日本は対抗措置を取っていない。■■■■(****)や■■■■■■(****)同様乗り切ってみせる。(了凡)