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ゴールドラッシュ再燃 是川銀蔵直伝とマルコポーロ由来 (2025.03.18)

 週明け続伸。日経平均小陰線の引け。もみ合い圏にある。前週末410円高の先物3万7270円に鞘寄せ。半導体や防衛、金融関連中心に買い戻しが目立つ。長期化する貿易戦争に備えるもので、ウクライナ停戦を巡り米ロ首脳協議、首相辞任説も伝えられブルベア綱引き。嵐の前の静けさだ。プライムの出来高18億8300万株、売買代金4兆4000億円。値下がり364(値上がり1224)。引け後、先物が切り返した。4月2日相互関税公表まで2週間。景気後退リスク50%、報復次第で大惨事といわれカウントダウン。S&P500種が今年2月天井をつけデッドクロス。春分にかけて転換点の洗礼を浴びる。半導体や防衛、金融関連のほか、ドル暴落に備え■■■■■■(****)と■■■■■■■(****)を軸足に産金株でスクラムを組むやよし。困難に対抗できる。ユーチューブで鹿児島に大量の金発見。資産100兆円。日本が金市場を独占とのアクセス急増。市場でゴールドラッシュも考えられる。是川銀蔵(1897~1992年)直伝を彷彿するもので、マルコポーロの「東方見聞録」に詳しい。ジパングに中国大陸東の海上1500マイルにある独立した島国。莫大な金を産出し、王の宮殿が金で出来ており、人々は礼儀正しく穏やか。モンゴルのクビライが征服するため軍を送ったものの暴風で船団が壊滅。生き残った兵士たちが都を占領して抵抗したが、一緒に暮らすことを条件に住みついた。1544年に書かれ17世紀前半まで5ヵ国計35版発行された中世のベストセラー。市場にとって救世主になりそうだ。17日入手した情報によると、トランプ氏が未曾有の挑戦を仕掛けた結果、米ドル犠牲の可能性が出てきた。就任数週間のうち実行した関税の大幅な引き上げ、不透明感の高まりなど米国経済減速懸念が高まっている。一方、米国の新たな外交政策に対し、欧州経済の楽観的観測が広がりドル大幅安。欧州の株が急騰しドイツ国債のイールドがベルリンの壁崩壊以来最大の上昇を記録。米国の経済を支える富裕層も打撃を受けた。米国がマッキンリーなら日本は是川銀蔵。それもマルコポーロ由来で面白い。
 日経平均先物によると、17日大証ミニ3万7245円(+0.12%)に対しラージ7250円。シカゴ7255円。現物より156円安い。ダウ先物4万1691ドル(-0.38%)。同202ドル高い。VIX恐怖指数22.30(+1.98%)、WTI原油先物67.83(+1.37%)。金先物3004(+0.10%)、ビットコイン円12,419,000(+0.94%)。
 17日の日経平均343円高。大引け3万7396円。TOPIX2748(+32)。10年債1.505%(-0.010)。米10年債4.294%(-0.024)。上海総合3426(+0.19%)、香港ハンセン24,145(+0.77%)、インドNifty22,517(+0.54%)、ロシアRTS 1193(+1.48%)。グロース664.10(+0.73%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■(****)など。この先、ゴールドラッシュ再燃。日本に人気が集中する所以だ。(了凡)