これまでにない1年 2025年立場が逆転する所以 (2025.01.22)
続伸。日経平均小陰線の引け。疑心暗鬼だ。20日米休場を慮り気迷い。「またトラ」の祝儀相場を受け流し小動き。昨年米国株一人勝ちの反動を探っている。プライムの出来高15億3800万株、売買代金3兆5000億円。値下がり615(値上がり940)。引け後、先物小確り。交差点とみられる。昨年11月以来のトランプラリーで米国ファースト・黄金の時代を織り込んだと考えられ、今後米新政権の財政や関税・移民強制送還などインフレ圧力が懸念材料。同12月50年ぶり10日連続値下がりの落ちにつながる。ダウ半値戻し(4万3669ドル)にこだわっているのも事実。全値戻しの有無がわかる。ホロスコープによると、1月21日6惑星直列が米大統領就任式とクロス。2月末にかけて影響が伝えられる。月との関連もあり、これまでにない1年という。米国株が歴史的な高値にあり、世界の時価総額の半分以上占めるため、恐慌説も根強いわけだ。注目されるのが日本株。23~24日の日銀政策決定会合で追加利上げが見込まれ円高にシフト。回りまわって株高を促す見通し。中立金利1%といわれ25年から動き出す。21日一時1ドル154円台後半をつけ、円が主要10通貨で唯一ドル高になった。28~29日FOMCで見直される公算が大きい。21日入手した情報によると、ロスアンゼルス近郊の山火事被害500億ドル。保険200億ドルという。多くの保険会社が契約をストップしたためだ。米連邦政府の保険拡大によるもので、社会保障をはじめ失業、高齢者・低所得者向け健保に預金、住宅、洪水保険。9.11後テロ保険まで飛び出した。これまで金融災害が最大な一方、次の時代自然災害スケールアップ。ダボス会議で異常気象が最も深刻という。日本は天変地異に鍛えられ、バブル崩壊でマイナス金利も乗り切った。25年デフレ脱却の糸口をつかみ、26年から5年プラザ合意(1985年)を上回る好景気。米国がウクライナの敗戦処理追われる中で金利、為替、株もろともトリプル高。25年がターニングポイントになる。
日経平均先物によると、21日大証ミニ3万9055円(+0.24%)に対しラージ9060円、シカゴ9040円。現物より12円高い。ダウ先物4万3847ドル(+0.35%)。同359ドル高い。VIX恐怖指数15.87(+0.38%)、WTI原油先物75.25(-2.77%)。金先物2732(-0.59%)、ビットコイン円16,258,603(+2.09%)。
21日の日経平均125円高。大引け3万9027円。TOPIX2713(+2)。10年債1.185%(-0.005)。米10年債4.585%(-0.025%)。上海総合3242(-0.05%)、香港ハンセン20,106(+0.91%)、インドNifty23,053(-1.25%)、ロシアRTS 892(-1.40%)。グロース627.92(-0.53%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■■■■■■■■■■(****)■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■(****)など。1990年米国が日本のバブル崩壊に無傷といわれ、2025年立場が逆転する所以。面白くなってきた。(了凡)