証券ビュー

アンコール伊勢町

円高で殺すはずも円安 ご祝儀相場が一巡すると挨拶に (2024.11.26)

 週明け続伸。日経平均小陽線の引け。確りだ。前週末の夜間取引3万8580円に鞘寄せ。「またトラ」の思惑がくすぶっている。来年1月20日、米大統領就任式まで助走。大国の時代が限界を迎え群雄割拠と述べた。試行錯誤でつかみどころがない。プライムの出来高27億4500万株、売買代金6兆5000億円。値下がり823(値上がり744)。引け後、先物も方向感を見失った。旧聞だが、10月24日ワシントンDCの国際金融協会。JPモルガンのCEOが「ソフトランディングかハードランディングか。そんなことを考えるより最悪のシナリオを想定しなければならない」と述べ印象に残った。関係者も時代が大きく変化する中でトランプ大統領誕生により再び混乱。これから極めて危険なシナリオを警告している。ホロスコープに見合うもので、11月20日から20年風の時代。冥王星が水瓶座に入り破壊と再生を促すという。2025年がロシア革命(1917年)、ベルリンの壁崩壊(1989年)と韻を踏んでいる模様でよくわかる。主要国の少数与党やメディア偏向も気になるところで、売ると上がり買うと下がるプログラムが定着。トランプ後の経済リスクが関心の的だ。曰く、追加関税後の報復関税。大減税実施に伴う米財政赤字拡大が一般的。ご祝儀相場が一巡すると挨拶にやってくる。ダウやナスダック、S&P500種が割高になり次の備えが必要になった。このため、30年デフレの出口で割安な日本株を持ち上げる向きが多い。今のところ、原油安が最大の材料。IEAによると、2025年日量100万バレル超供給過剰が見込まれ、中国の落ち込みが尾を引く見通し。7~9月平均日量27万バレル減(23年同140万バレル増)といわれ、日本にとって好材料。バブル崩壊から30年以上海外生産に追い込まれた製造業が国内回帰。利上げが難航する中で、円安容認の流れをつくった。日本を円高で殺すはずも円安に振れ、1949年GHQが決めた1ドル360円に戻すうわさもある。71年12月まで22年続き未曾有の高度成長を遂げた。
 日経平均先物によると、25日大証ミニ3万8730円(-0.01%)に対しラージ同、シカゴ8710円、現物より70円安い。ダウ先物4万4698ドル(+0.68%)。同401ドル高い。VIX恐怖指数15.04(-1.31%)、WTI原油先物71.10(-0.20%)。金先物2713(-0.87%)、ビットコイン円15,188,408(+0.05%)。
 25日の日経平均496円高。大引け3万8780円。TOPIX2715(+19)。10年債1.070%(-0.010)。米10年債4.350%(-0.063)。上海総合3263(-0.11%)、香港ハンセン19,150(-0.41%)、インドNifty24,250(+1.44%)、ロシアRTS785(-0.88%)。グロース638.18(+0.53%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)など。トランプ情報開示続々。戦後、日本を完璧に支配してきた米国の代理人が自民党という。(了凡)