22、23年決定的に重要 コロナ後闇勢力お手上げの見通し (2021.12.20)
前週末急反落。日経平均大陰線の引け。往って来いだ。後場じり安で17日ダウ532ドル安(16日29ドル安)に跳ね返る始末。5、25、75、200日移動平均線も下回り八つ当たり。ベアの買い戻しが一巡したという。
持ち高調整によるもので、上海総合3632(-1.16%)や香港ハンセン23,192(-1.20%)にもうかがえる。同日「欧米のような正常化に動き出すことはない」と日銀総裁。引け後先物を見ても概ね自然体に近い。FRBが2年で6回利上げを表明したものの、04~06年17回しのいだ記録もあり、米中経済を回す上で株高が欠かせない。中国の場合、不動産バブルが崩壊しても破綻どころか恐慌もなく、独裁者の暴挙と世界を巻き込む混乱が落ちという。米国も行き詰まり、コロナなしに延命できない見込み。日本がどっちつかずでいいカモといわれる。双方自滅のプロセスに入り22、23年踊り場。第3次大戦の会場が日本なら第4次イスラエル。早ければ来年、日中でつばぜり合いが始まるという。念の為、■■■■■(****)を枕に越年するとマッチする場面だ。政府や防衛省に中国と闘う緊張感がなく何かあれば米国頼み。中国は日本が先に手を出すのを狙っている模様。そもそも、二階派と公明党が中国の代理人。与党の情報が筒抜けだ。中国共産党の資本主義も限界を迎えた。17日トルコリラが最安値を更新し、代表的な株価指数前日比8%超急落。欧米が緩和から利上げに移行し新興国も死活問題になっている。米中や欧州トップの取り巻きがロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンといわれる金融の猛者。闇の勢力として延べ200年世界に君臨。コロナ明けお手上げの見通しという。受け皿がないだけに22、23年株高のクライマックス。8月15日カブール陥落から初動が地についてきた。今が最後の平和な時代。コロナでレッドラインを超え22、23年闇勢力と光勢力が死闘。24年本格化。25年決定的と述べた。30年に弥勒の世界がやってくるという。直訳すると、釈迦に代わり人々を救う未来仏。日本が最高のポジションだそうな。22、23年から24、25年を経て30年で決着。これら旧約聖書や法華経、福音書に相対性理論、量子論にも書かれているそうで興味深い。写経しなくても24、25年に辰巳天井と出ている。
日経平均先物によると、17日大証ミニ2万8450円(-0.25%)に対しラージ同、シカゴ円建て8430円。現物より116円安い。ダウ先物3万5650ドル(-0.70%)。同285ドル高い。VIX恐怖指数21.57(+4.86%)、WTI原油先物70.30(-2.87%)。金先物1798(+0.01%)。ビットコイン円5,307,000(+1.00%)。乱高下が続きそうだ。
17日の日経平均520円安。大引け2万8545円。TOPIX1984(-28)。東証一部の出来高14億4000万株、売買代金3兆3800億円。値上がり451(値下がり1635)。10年債0.045%(+0.005)。米10年債1.406%(-0.009)。マザーズ指数の引け963.66(-3.72%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■■(****)など。22、23年決定的に重要だ。(了凡)