証券ビュー

アンコール伊勢町

未来を知る時がきた オールドジャパン復活10年後先取り (2021.02.19)

 続落。日経平均上影陰線の引け。スピード調整だ。高値警戒感によるもので、25日移動平均線2万8925円と乖離4.53%、200日線も25%まで上昇。30年ぶり3万円達成感もある。17日ダウ3日連続最高値(90ドル高)を受け、米長期金利高止まりと上昇ピッチの兼ね合いから米株先物安をもたらした。18日、大証で3万9000円の日経平均オプション(3月限)が成立。どよめきが起きた。1989年末の最高値3万8915円を上回るもので、9時8分と同11分、午後1時5分計コール(買う権利)117枚商い。先高の走りとみられる。2月に12連騰を演じた関係分の■■■■■■(****)。18日わずか1銘柄で日経平均を169円持ち上げ、■■■(****)の時価総額11兆円超を抜いた■■■■■■■■■■(****)然り。コロナ後世界再編を見越し、どんな事態であれ頼りになる銘柄を探り当てる実例。人気集中に拍車がかかった。この上、AIや5G、DX(デジタルトランスフォーメーション)に続き全固定型電池が救世主。パソコンOSと同様日本人の発明によるもので、■■■■■■(****)をはじめ■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)などスーパーサイクル。数年後、倍返し・テンバガーも考えられる。■■■■■■(****)の運勢によると、2020年から上昇運で21年ステップアップ。23年様々な幸運が集中するという。批判もあるが、世のため人のために貢献する星。回転財の星ともいわれ、出ていくお金に対し入ってくるお金も多い。運が強いのも事実で、2月10日の上方修正により15年3月の上場来高値8783円に挑戦。抜くと青天井だ。何しろ、10分充電で500キロ走る新電池。リチウムイオン電池の倍。関連特許取得済みでパソコンOSよりスケールが大きい。10年足で倍返し1万3000円、テンバガー5~6万円レベル。グループの総合力を加味すると日経平均の倍返し約7万円に相当する。ものにすると欣喜雀躍だ。夢のような仮説だが、昨年の冬至(12月22日)、立春(2月2日)、春分(3月20日)を通じて初動形成が前提。新年度、製造業中心にオールドジャパン復活。大型バリュー株中心に10年後を先取りする動きも考えられる。中長期、日本のクライマックスがやってくる。
 日経平均先物よると、18日大証ミニ3万0080円(-0.50%)に対しラージ同。シカゴ円建て0115円(-0.76%)と現物より約130円安。ダウ先物3万1466ドル(-0.26%。)同150ドル安。一服に違いない。VIX恐怖指数22.74(+5.96%)、WTI原油先物61.08(-0.10%)。金先物1783(+0.59%)、ビットコイン円5,457,605(-1.28%)。右に倣えだ。関係分の■■■■■■■(****)が逆行高。1137円で引けた。17日発表した組織変更と人事異動によるもので、主要取引先の■■■(****)と連携。デジタル庁発足の走りが出た。同■■■(****)がビットコイン人気で先行したものの、9月同庁立ち上げにかけて18年の上場来高値1740円を目指す動き。同社も21年後半から運勢尻上がりだ。
 18日の日経平均56円安。大引け3万0236円。TOPIX1941(-19)。東証一部の出来高15億7900万株、売買代金2兆8800億円。値上がり406(値下がり1713)。10年債0.090%(-0.005)。米10年債1.281%(-0.015)。上海総合が3675(+0.55%)で引けた。マザーズ指数の引け1272.67(-1.69%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)など。市場と同様に自分の未来を知る時がきた。(了凡)