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アンコール伊勢町

頭打ち8日から正念場 コロナ見せかけ米大統領選いかさま (2020.12.08)

 週明け続落。日経平均中陰線の引け。頭打ちだ。抱き線によるもので、10日ぶり5日移動平均線2万6739円を下回り、JQ平均やマザーズ指数も追随。正念場に差し掛かる。8日全米選挙人が確定し11日メジャーSQ。14日投票、翌15日新月とあって理外の理が立ち往生。上に振った分反動安が見込まれ、騙しも考えられる。日経平均先物によると、7日大証ミニ2万6570円(-0.75%)に対しラージ6370円、シカゴ円建て6360円。現物より約180円安い。ダウ先物3万0042ドル(-0.52%)。同様に約175ドル安い。VIX恐怖指数22.59(+6.06%)、WTI原油先物45.60(-1.43%)。金先物1832(-0.39%)、ビットコイン円2,004,183(-0.71%)。覚悟を決めた様子。答えの出ない状態に耐える場面だ。占星術で22日に流れが一変する見込み。3月22日~7月2日までコロナ禍を受けたもの。6日、米国の厚生長官がワクチン数日で許可。米国民向け来年2~3月と日経がよいしょ。同深夜、米加州再び自宅待機。疾病逼迫で7ヵ月ぶり発動と畳みかけた。第2・3波の演出とみられ、NIH(米国立衛生研究所)とCDC(米疾病予防管理センター)、WHO(世界保健機関)が三角形の癒着といわれる。米大統領選の投票率が激戦州で軒並み100%を突破したように、コロナ死者の水増し・ねつ造も次第に明らかとなり、イタリアの場合発表の12%。前述CDCも調査の結果公表の6%という。米大手メディアが有名人や群衆をテストのためでっち上げの報道もしばしば。世界中コロナ詐欺に翻弄され、韓国でワクチン接種後48人死亡。予防と死亡に直接因果関係がない旨伝えられた。8日から22日にかけて本尊筋の綻びが出るとみられ天下動乱の兆し。日本に彼らの取り巻きがいることも事実で、ロックフェラーとウィリアム・ゲイツ(ビルゲイツの父親)が無二の親友だったという。ゲイツがマイクロソフトの株式を「ゲイツ財団」に寄付。税逃れの資金をモンサントやジョンソン&ジョンソン、モデルナなどに投入。荒稼ぎしているのが現状。「ベーシックインカム」や「グレート・リセット」も胸の内。ワクチンで10~15%人口削減を掲げ強制利権にも手を染めた。WHOの事務局長も槍玉。学位を持たない点で史上初。元エチオピア反政府組織のメンバーで、保健大臣当時コレラが東アフリカで流行し他の病気にすり替えたという。おぞましいことだ。3~7月のコロナ禍が見せかけで、11月以降米大統領選のいかさまも明らかになると反動安。コロナ特効薬が開発され経済再開を先取りして株高になっても、量的緩和が後退し財政支援縮小となれば株安やむなし。進退窮まるのが8日から。年末年始、断続的にふるいがかかる見込み。本尊筋はコロナ危機を引き回し、世界主要都市のロックダウンを延々やるのが狙いという。人間の皮膚に埋め込む「ID2020」(デジタルプラットホーム)プロジェクト進行中。チップが人体実験により埋め込まれる計画だ。国より金持ちな連中が考える戯言に過ぎない。
 7日の日経平均203円安。大引け2万6547円。TOPIX1760(-15)。東証一部の出来高11億6600万株、売買代金2兆2400億円。値上がり395(値下がり1714)。10年債0.020%変わらず。米10年債0.942%(-0.029)。上海総合が3416(-0.81%)で引けた。マザーズ指数の引け1170.56(-4.19%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)など。7日頭打ち8日から正念場だ。(了凡)