証券ビュー

アンコール伊勢町

日本も2015年が極限値 4月から来年10月まで体力勝負 (2014.03.12)

買い戻しが入り反発。盛り上がりに欠けた。売買代金が最低を更新し昨年10月以来の水準。後場寄り後売られたが、日銀の追加緩和が出ないためで、引けにかけて■■■■■■(****)をはじめの値嵩3銘柄が調整弁。日本も欧米、中韓同様PKOで繕っている模様。ウクライナの対立、中国経済の落ち込みを織り込んだが、8日南シナ海上空で消息を絶ったマレーシア航空が不明。探ってみると、
(中略)
事実とすればお粗末。こんな連中とつき合ってらいれない。首相の靖国参拝が必殺カードといわれる所以
(後略)
米国の財政逼迫を物語るもので、純債務1470兆円と桁外れ。日本も2015年(10月)が極限値になる。現在駆け込み需要で貿易赤字が拡大しているが、一巡すると4〜6月相当な反動が考えられ、中国やアジアがもたないといわれる。じたばたしても始まらないが、年度末と新年度にかけて日本企業の実力予想以上。国の負債も伝えられるプロパガンダの半分以下。IMFや財務省の術中に嵌ることはない。4月から来年10月まで1年半。仮説の検証を重ね光明を見出すことにした。11日、■■■■■■■(****)をはじめ■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■(****)が堅調。日本企業が手を引けば、中国や韓国は完成品ができなくなる。
11日の日経平均103円高。大引け1万5224円。東証一部の出来高18億1300万株、売買代金1兆6800億円。3月限が20円高で寄り50円高の1万5210円引け。10年債利回り0.625%(+0.005%)。すっかり潮が引いた。一部重複するが、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■(****)、■■■(****)、■■■(****)が新規。■■■■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)買い下がり。■■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■■(****)出番待ち。出来高増が手掛かりだ。■■■■(****)は生かさず殺さず。この株をモノにすると極限値にも動じない。念のため、防衛関連の■■■■(****)、■■(****)、■■■■■(****)をマーク。中国の代わりになる国は山ほどあるが、日本の代わりになる国はひとつもない。(了凡)