売り買い交錯し高値整理 動くたびに皺寄せポジション調整 (2014.01.20)
前週末一進一退。売り買い交錯した。NYダウ反落、円高に対し先物、裁定取引の応酬。現物にも跳ね返り、売り一巡後下げ渋り、買い戻しとめまぐるしい。出来高、売買代金上位を見ても拡散気味。節分前後まで高値整理と述べた。欧米、中韓、日本も国債漬け。量的緩和によるもので、翌日物や銀行間金利が上昇して資金が偏り動くたびに皺寄せ。ポジション調整を迫られる。しかし、日本企業の10〜12月決算堅調。前週11月決算を発表した■■■(****)、■■■(****)が手掛かり。月末から2月にかけて全体に広がりそうだ。17日見直したのが■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)など。紹介当時より逞しくなった。靖国参拝で中韓と対立してもさほど困らない。むしろ、援助停止や違法送金、覚醒剤取り締まり、暴力団排除など日本社会に負の影響を与えているものを排除。在日の公的負担が年間数兆円との試算もある。それに、日韓
(中略)
民主党が朝鮮民主党といわれたように、公明党も池田大作の正体が割れ崩壊の危機。機を見て自民党が切り離す見通し。公明党といえば、
(後略)
靖国参拝から日韓のパイプが切れ、村山元首相(89)まで担ぎ出した。相場と直接関係ないが間接的に大あり。中韓が限界にきているためだ。
17日の日経平均12円安。大引け1万5734円。東証一部の出来高27億3800万株、売買代金2兆3200億円。3月限が40円安で寄り30円高の1万5750円引け。10年債利回り0.670%変わらず。■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)が新規。■■■■(****)、■■(****)、■■■■(****)も注目。■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)よし。■■■■■(****)が735円の引け。週明け最後の買い場。大幅な水準訂正が見込まれる。■■■■(****)、■■■(****)が動くと3Dプリンター相場第2幕になる。3Q発表で目星がつきそうだ。それにしても、日本の政治をコントロールするのが韓国の国家戦略だったという。(了凡)