靖国参拝が必殺カード 2014、15年最大の見どころ (2014.01.09)
NYダウ、シカゴ先物が反発し高い。円売り株買いのプログラム。3日振り日柄整理が後退した。8日FOMC議事録、10日米雇用統計発表を控えSQ値算出もありポジション調整。先物、裁定のほか現物も活気を取り戻した。出来高、売買代金上位を見ると拡散、嵩上げの印象。NISA500万口座の声もあり、日経平均1万8000円相場の御膳立て。東証の発表によると、昨年12月第4週も個人5534億円売り越し(第3週1兆195億円)に対し、外資4474億円買い越し。外資の買い越し9週連続、昨年15兆583億円にのぼるという。年明け個人の買い越しが注目され、3.11、原発事故を加味して奨めた■■■■■(****)、■■■■(****)を思い出した。前者の半値戻し1133円に対し、後者は全値戻し1380円が目安。防衛、航空、宇宙の支援材料もある。6日、相場が弁証法でプラスに変わる前触れと述べた。安倍首相(59)の靖国参拝がマイナスとマイナスでプラス。菅官房長官(65)が仕切っている模様で味が出てきた。受け売りだが、必殺の靖国カードといわれる。中韓の動きが完全に止まり、国内の反日勢力も当分動けない絶妙のタイミング。中国の場合、
(中略)
尖閣、竹島も水掛け論。逃げるが勝ち。何もしないと相手が倒れる見込み。首相と官房長官、在日とヤクザにも手を打っているという。民主党政権当時、
(後略)
大回り3年、2014、15年が戦後最大の見どころだ。
8日の日経平均307円高。大引け1万6121円。東証一部の出来高30億3400万株、売買代金2兆4800億円。3月限が170円高で寄り330円高の1万6110円引け。10年債利回り0.705%(+0.010%)。重複するが、■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■(****)と■■(****)が新規。■■■■(****)が堅調なほか、■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)確り。■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■■(****)よし。■■■■(****)も急伸の兆候がうかがえる。■■■■■■■(****)、■■■(****)も反転が迫ってきた。■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■■■(****)はNY金1000ドル割れ待ち。円ドル110円まで話がついているという。(了凡)