証券ビュー

アンコール伊勢町

闇の勢力に光差し込む 米中共倒れロシア3日天下の予言 (2013.10.31)

主力中心に反発。持ち直した。29日NYダウピーク更新を受けたもので、FOMCの緩和続行を好感。新たなマネー流入を先取りした印象。日経平均も追随した。米国株のチャートが84年前「暗黒の木曜日」前夜似ているという。半月前から流れている模様で、探ってみると、

(中略)

前日、来年1月15日、2月7日までデフォルト持ち越しと述べた。こちらも気になるが、戦争屋、銀行屋といわれる本尊筋も二つの組織が動揺し混乱状態。素直なところ、イエズス会とロスチャイルド派閥の大部分がお手上げ。キッシンジャー、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルド犯罪シンジケートなどロックフェラー系が徹底抗戦。ペンタゴンはポジティブとネガティブが対立。ポジティブが優勢という。9月シリア介入棚上げが口火になった。BRICsは、金融システムブロックの一翼を担う新しい「世界的銀行」の設立を宣言。光の勢力といわれる。海外のニュースは、メディアの扱い次第。中国と韓国を悪くいう。プーチンを悪人、シリアがとんでもない国と思わせるなど本尊筋が買収し世論づくり。日本も米国の属国扱い。福島の原発汚染が泣きどころ。場合によると、五輪招致撤回も考えられる。そこで、秀真伝(ほつまつたえ)や竹内文書、出口王仁三郎が伝えた予言を紹介する。

(後略)

予言の域と思えないほど痛快である。悪事が限界に達し9、10月続行困難。来年1、2月仕切り直しになったばかり。どんなに悪く見えても好転反応。時代がいい方向に変わった。やけにならず自信、信念をもって進め。互いに次の日本をつくろうというものだ。
 30日の日経平均176円高。大引け1万4502円。東証一部の出来高34億8000万株、売買代金2兆7200億円。12月物が140円高で寄り200円高の1万4540円引け。10年債利回り0.590%(-0.015%)。債券バブル再燃もいいところだ。■■■■(****)と■■■■(****)が上方修正。現実買いに入りそうだ。一部重複するが、■■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■(****)、それに■■■■(****)が新規。■■■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■■■(****)も確り。■■■■■■■(****)は空回り。11月1日発表をきっかけに切り返し。3000円大台に乗せる見込み。■■■(****)、■■■■■■■(****)きっかけ待ち。■■■■(****)発表待ち。ドル98円、ユーロ135円の円安も信用ならず。米国株暴落説が裏目に出ている。これから7年、五輪まで転換期。持ち場、持ち場で最善を尽くす。陰徳を積むところだ。(了凡)