証券ビュー

紫玉庵

4つのメッセージ(上)     紫玉庵 (2013.02.13)

紀元節から世界が変わる
北朝鮮をおもちゃにするな
その1) 今年の2月11日、
最初の変化はヨーロッパからでした
(昨年は不比等直系の近衛家の御当主、
近衛通隆氏が逝去されました)。
この方は、戦争中はヒットラーユーゲントだったドイツ人です。

ロックオン 紫玉庵   2月13日 (2013.02.12)

レーザー照射を公表

中国を抑え込む世界の意志

中国が日本と戦争なんか出来ない。

なぜか?

日米安全保障条約に則って、

アメリカは、敵国の資産を凍結するから。

これまで、

散々蓄えてきた共産党幹部の海外資産が、

全てロックされてしまう。

つまり、ロックオンされたのは、

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日銀の白川総裁が辞意表明 紫玉庵   2月12日 (2013.02.12)

戦後の経験活かされる

世界が学ぶ日本の裏技

 

今回のアベノミクスで、

物価が2%上昇するまで金融緩和すると

約束させられたことに、

どんな結末になるか責任取れないぞ、

という意味でしょう。

ただ、ここで、これまでの世界経済のルールとは、

全く違うやり方が、

裏で推し進められていれば、

事態は、通常の予想と違ってきます。

たとえば、世界中にある各国の

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イスラエルのこと        紫玉庵   2月11日 (2013.02.11)

未来をしめすのは日本

今後はハードよりソフト

キッシンジャーからは、

昨年「あと10年もすればすれば、

イスラエルはなくなる」といわれていますが、

今、国家の存在を直接、脅かしているのはイランです。

そのイランの各施設を

とにかく爆破したくてしょうがないのがイスラエル。

そのために、レーダーに引っかからないステルス性能をもつ、

アメリカの最新戦闘機F38の配備を望んでいます。

一方、アメリカはこれを売りたくてしょうがないが、

ここで、一つ問題が出来てきた。

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「世界」の意志   紫玉庵   2月8日 (2013.02.07)

中国軍部押さえ込む

今になってレーザー照射公表

「ロックオン」

中国海軍が一昨年から何回もしてきたことを、

この2月(オバマ政権の二期目)に入って、

着実にレーザー照射の証拠があったと、

日本政府がアメリカと共同で、

中国政府に迫っている。

911以後の中国経済の成長を背景に、

海軍力の拡大、そして、さらに

沖縄の独立から奪取を

もくろんでいた中国ですが、

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