証券ビュー

紫玉庵

見極めないと   10月3日   紫玉庵 (2011.10.03)

辛亥革命から100年

アジアが大混乱した原因

10月、神無月。

隣の中国では、1日国慶節。

そして、10日は双十節。

辛亥革命から今年で100年。

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何かが起きる   9月30日   紫玉庵 (2011.09.29)

共通のテーマもって発信

逃れられない円高と人口減

日本の国家財政が

健全にむかうと、どうなるか。

円はますます買われます。

国債・地方債も海外から人気が出るでしょう。

1ドル60円を目指して加速します。

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民主党政権   9月28日   紫玉庵 (2011.09.28)

ご破算は誰ならできる

ぬるぬる泥に潜るドジョウ

日本の国会。今の民主党政権に

政府が存在しているのか、わかりません。

ドジョウはぬるぬる泥に潜るのです。

都合の悪いことは言わないし、

本性を見せず、相手につかませない。

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まだまだ続く   9月28日   紫玉庵 (2011.09.27)

世界経済を何とかしろ

マネーも国家も根本から再整理

 

大型台風15号の爪あとが生々しい。

まだまだ続きます。

人類の可能性と、

これまで支配層の野心・野望について、

大いに反省が始まりました。

今年の8月クライマックスがくる、

と予告しましたが、そのとおりです。

G20で、

世界経済を何とかしろ、と騒いでいます。

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瑞穂の国   9月27日    紫玉庵 (2011.09.27)

イスラエルを抱え込む日

パレスチナが国連加盟を申請

3000年前、縄文時代に、

稲作民を抱えて、「瑞穂の国」。

このとき、中国大陸では、殷周革命。

地中海東部では、古代イスラエルが成立。

今のイスラエル政府は、

戦後1948年5月14日に誕生しましたが、

ここには、1897年の世界シオニスト会議で

決められた民族的な目標のみならず、

人類社会のエネルギー源となる中東原油の

独占を図る、海賊の末裔達の意志がありました。

このとき、先住者で住まいを追われた人間が

パレスチナ人です。

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