絶好のポジション エイケン 2月16日 (2021.02.15)
落ち込んだ実需顕在化
中長期自動車EV化待ったなし
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エイケン工業(7265・JQ)は回復。コロナ禍、落ち込んだ実需が顕在化。持ち直す見通し。前期ロックダウン(都市封鎖)を主因に約25%急落したアジアがリード。地盤の国内とヨーロッパ比較的確り。
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自動車部品がリード
守りをしのぐ攻めの経営前向き
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アスカ(7227)は連結ボトム圏。12年前、リーマン危機に匹敵する場面。健闘している。コロナ禍、昨年3~5月期をボトムに主力の自動車部品事業がリード。逐一採算の改善によるものだ。事実、1月14日の上方修正にも明らか。
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連結尻上がり 名古屋電機 1月13日 (2021.01.12)
営業最高益の折り返し
後半も確りITSのシェア№1
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名古屋電機工業(6797)は連結尻上がり。コロナ禍、営業最高益の折り返し。後半も確りだ。昨年11月4日の修正発表によるもので、情報装置(前年同期比223.5%営業増益)の貢献が主因。
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2021年ゴーサイン
社会貢献と収益中長期プラスに
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岡谷鋼機(7485)は比較的確り。昨年5月を底に反転目前。時間の問題だ。コロナ禍、感染拡大に拘らず鋼材市況が底堅いためで、日本製鉄(5401)の君津に続き鹿島再稼働も支援材料。
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一丸に手ごたえ 木曽路 12月29日 (2020.12.28)
目覚ましい回復ぶり 来期連結開始共創和や会立ち上げ
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木曽路(8160)は底堅い。コロナ禍、予想を上回る折り返し。3、4Q正念場とみられる。第2・3波によるもので、3大都市圏中心に感染者最多更新が主因。予断を許さない。
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