3期ぶり好転 アイケイ 7月15日 (2010.07.15)
化粧品がダークホース
今期続伸1500円配当に
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アイケイ(2722・JQ)は好転。3期ぶり黒字転換し1400円復配。今期続伸の見通し。14日、一時6万円の戻り高値をつけた。何より増収確保が主因。前期2Qから営業黒字定着。足もとも堅調という。主力の生協(前期8%増収)、一般ルート(同28%増収)の回復によるもので、化粧品「ドクターシーラボ」が5億円規模に成長しダークホース。昨年12月28日、4月12日、7月5日の修正発表を通じて販管費の改善も浸透している。
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強含み ユタカフーズ 6月25日 (2010.06.25)
トータルで再スタート
今期から増収確保が課題
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ユタカフーズ(2806・東名2)は強含み。比較的堅調な足取り。次世代途上とみられる。07年3月期(純益27億円)をピークに調整3年。前期の営業増益が反転の手がかり。リーマンショックを消化したと考えられ、デフレギャップ25兆円といわれる中で、今期から増収確保が課題になりそうだ。
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転機迫る 北川工業 6月18日 (2010.06.18)
次世代対応急ピッチ
ショック吸収4期ぶり増益
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北川工業(6896・名2)は巻き返し。きっかけ待ちだ。直近2期、リーマンショックを吸収。4期ぶり増益が見込まれるためで、電機・情報・通信中心に自動車・住設・工作機械、さらに環境・エネルギー関連各社の受注増が焦点。外資系ファンド(前期末27.8%)が大株主だけに、GW明けギリシャ信用不安や金融規制を受けて処分売りが出ている模様。転機が迫ってきた。
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もうひと山 クロップス 6月15日 (2010.06.15)
4月1日第2ラウンド入り
店舗居抜き流通事業飛び出す
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クロップス(9428・セントレックス)は反転。4月1日、第2ラウンド入り。2月4日内定した小川新社長(47)によるもので、前社長の前田新会長と連携。移動体通信、人材派遣・ビルメンテナンス、昨年7月から飲食店舗居抜き流通も加わり、3事業それぞれ脱皮が見どころ。ひとまずリーマンショックを吸収した。
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前期から浮上 太陽化学 6月11日 (2010.06.11)
乳化剤の新工場着工
サプリメント新興国に浸透
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太陽化学(2902・名2)は浮上。05年3月明をピークに前期連結大幅増益。反転のきっかけをつかんだ。買い控え、低価格シフトから見込みより減収だが、原価改善、コストダウン、単価見直しなど採算が予想以上に好転。今期も増益の見通し。先進国で一巡したサプリメント需要が新興国に浸透。前期連結38億円(3%減)にとどまった海外売上高のうち、アジアが14億円(9%増)に拡大している。
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