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米株は騰勢一服。
ここで読み難くなってきたのが為替。
一昨日は米長金利上昇で
113円ローの円高。
昨日は低下・・・なのに
ドル円は114円後半のドル高円安へ。
また、東京時間115円タッチまで円安進んでも、
225は反応せず。
2時以降は、円安で株先は伸び悩みとギクシャク。
昨日は、NYダウの2万ドル突破により、
海外勢の断続的な買いが入ったため
ドル円無視の動きでも、まぁなんとなく納得も。
余力資金が日本株へ流入
と素直に捉えて良いのかとも思いますが。
通常ならドル円主導でなくとも、
(中略:本文はhttp://www.tyo-prestige.co.jp/kaifu/からご覧ください)
米大統領選から小回り3ヶ月目が2/8。
このサイクルはスタートからピークまでだったり、
スタート→ピーク示現から調整までの
一波動の日柄となったりします。
ブロードニングFなら、
決算期特有の方向感のないもみ合い相場と合致。
ブロードニングFは上値は新値あっても限定的。
下値は大きく切り下がる可能性を持つテクニカルパターン。
このパターンを想定するならば、
自ずと売り買いパターンが見えてきますね。
真実を他人に決めて貰うのは已めよう・・・
人を支配しようとするものが先ず行うことは情報操作。
これは今も昔も変わらない。
メディアが流す情報は
意図を持って流されていると心得るべきなのだ。
大衆はそれに間違いなく誘導される。
このことを知っていれば、時流の変化を予測でき、
それに対して対処することもできるのだ。
今は安部のミックスがそれだ。
儲けのチャンスが人為的に作られているのだ。
>>続きを読む
後場に下げ幅拡大。
中国のGDPやCPIの発表と、元の切り上げ観測。
米INTELLの決算発表がNY市場の引け後なら
東証がファースト・インパクトのテストを受ける。
上げ下げ問わず、露払い。
米国債の引き受けとバーターの太刀持ちが中国への観。
さても、大明神の太刀で禊を受ける代わりに、市場の洗礼で灰汁抜けに。
業績予想の修正及び次期業績見通しに関するお知らせ(PDFファイル) – 鹿島「決算情報」(4月13日)
ネットならではの趣向? を模索しています。 (2011.07.10)
やっとかめ~♪ 真面目なご紹介の前に恐縮です。話のタネに、ご当地ソングでも?
名古屋はええよ!やっとかめ -National Anthem of “NAGOYA”-
そのうち、閲覧コーナーにコーヒーブレイクのような話題も取り上げてみるのも一興かと。
市場は巨大な胃袋だ。
瞬く間に消化してしまうかと思えば、
じっくり咀嚼して時間をかけることもある。
混沌は戦略思考を育み、
理論は戦術技法を進化させる。
( 時任 利和 )