17日から1年有余幸運 マネーの行く末を左右するもの (2023.05.16)
3連騰。日経平均小陽線の引け。1年半ぶり戻り高値をつけた。3月底を叩いた指数先物の買い戻しが主因。136円台の円安を追い風に後場一段高。一部で需給相場といわれる。
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丸1年世界維新の走り 兵庫県出身者が次の日本をリード (2023.05.15)
前週末続伸。日経平均中陽線の引け。確りだ。12日ダウ8ドル安(11日221ドル安)、一時199ドル安を橋渡し。プライムの出来高16億6400万株、売買代金3兆9500億円と盛況。
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日銀も同じ穴のムジナ GAFAMが止まるとてきめん (2023.05.12)
小反発。日経平均小陽線の引け。もち合い圏だ。10日、米CPI4.9%を受けダウ30ドル安。午前211ドル高、午後322ドル安に振れインフレ高止まり。6月のFOMC(13~14日)に向け利上げ後退という。
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やってくる日本の時代 世紀の大バブルを垣間見る思い (2023.05.11)
反落。日経平均小陰線の引け。三角もち合いだ。9日米主要3指数反落を受けたもので、10日米CPI発表に週末SQを控え正念場。引け後、先物が甘い。3月の米銀破綻をきっかけに売り方が主導権を握り乱高下。
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日本の和の精神見直す 国際金融資本が動揺し陽動作戦 (2023.05.10)
反発。日経平均中陽線の引け。独歩高だ。8日ダウ55ドル安を受け外資の日本株アロケーション(運用シフト)が主因。引け後、反動で先物が甘い。
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