5日線を下回りアタリ 世界に30年遅れ日本株で借り返す (2023.02.10)
小幅続落。日経平均小陽線の引け。売り一巡後持ち直した。8日米主要3指数反落を受けたもので、5日線2万7615円を下回り息切れ。
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3月になると様変わり 日本株の77年周期3度目なるか (2023.02.09)
戻り売りに続落。日経平均小陰線の引け。後場下げ渋った。7日米主要3指数反発に拘らずもち合い圏。FRBと市場の駆け引きが続いている。後にも先にも画期的な米雇用統計(1月)の余韻が残っているため。
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FRBと市場が綱引き 日本が突出して大きな役割果たす (2023.02.08)
まちまち。日経平均小陰線の引け。後場伸び悩んだ。米主要3指数続落を受けたもので、前週末発表された米雇用統計(1月)の余韻。米10年債が3.6%台(前週末3.52%)に上昇しハイテク売りを誘った。
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FOMC直後の騙し 次回3月21~22日に決着持ち越す (2023.02.07)
週明け確り。日経平均小陰線の引け。もち合いを上放れた。FOMC、米雇用統計をこなし円安が追い風。次期日銀総裁を巡り緩和期待の打診とみられ、経験則からFOMC直後の騙し。引け後先物が安い。
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24年に決定的な場面 先送りできず市場かインフレ爆発 (2023.02.06)
前週末続伸。日経平均小陽線の引け。もち合い圏とみられる。2日FOMC、3日米雇用統計を受け、米主要3指数乱高下に巻き込まれたもの。プライムの出来高13億9600万株、売買代金3兆2100億円と確り。
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