切羽詰まるサミット ゼレンスキー氏来日が次のステップ (2023.05.22)
前週末7連騰。日経平均小陰線の引け。後場伸び悩んだ。19日ダウ109ドル安(18日115ドル高)に振れ、米債務上限問題後退からサミット後再協議を受けたもの。プライムの値上がり812(値下がり945)。
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再びよみがえる日本 ピーター・ドラッカーの経営哲学 (2023.05.19)
6連騰。日経平均小陽線の引け。指数さまさまだ。17日米主要3指数急反発を受けたもので、債務上限合意を見越した買い戻しが主因。プライムの値上がり956(値下がり808)。TOPIXが1990年8月以来33年ぶり戻り高値を更新した。
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伝えられる日本ブーム あらゆるピンチがチャンスになる (2023.05.18)
5連騰。日経平均中陽線の引け。独歩高だ。16日米主要3指数反落を吸収し三空に買いなし。寄りで窓を埋め1年8ヵ月ぶり3万円大台を回復。引け後、先物も確りだ。プライムの値上がり758(値下がり1007)。
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三空買いなし頭冷やす 3月からのぼせ加減の日本ピンチ (2023.05.17)
4連騰。日経平均小陽線の引け。二空になった。3月の米銀破綻から小回り3ヵ月。19日G7サミットを目前に十字足。米債務上限の警告が続いている。プライムの騰落レシオ148.86%。
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17日から1年有余幸運 マネーの行く末を左右するもの (2023.05.16)
3連騰。日経平均小陽線の引け。1年半ぶり戻り高値をつけた。3月底を叩いた指数先物の買い戻しが主因。136円台の円安を追い風に後場一段高。一部で需給相場といわれる。
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