7~9月10~12月次第 来年の維新インターナショナル (2023.07.20)
続伸。日経平均小陽線の引け。全面高になった。18日ダウ366ドル高、1ドル139円台前半の円安を好感し高値引け。その後、先物も確りだ。
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7月にも流れが一変 新冷戦の過渡期に消去法で橋渡し (2023.07.19)
3連休明け反発。日経平均小陽線の引け。前場中頃伸び悩んだ。17日ダウ76ドル高に鞘寄せする一方、上海総合・香港ハンセン安をかぶり立ち往生。急がば回れだ。
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踊り場の挙句に円高 名実とも世界で1000年以上の祭り (2023.07.18)
前週末小反落。日経平均小陰線の引け。踊り場のさなかにある。14日ダウ113ドル高(13日47ドル高)に呼応。強弱感の対立によるものだ。日経平均先物が夜間取引で20円安の3万2320円。
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謎が解ける時を迎えた 年後半ポジション巻き戻しあく抜け (2023.07.14)
反発。日経平均中陽線の引け。忽ち切り返した。12日米主要3指数続伸を受けたもので、引け後先物が6月27日の高値3万2538円を上回り急騰。市場の裏側で積み上がった取引が巻き戻しに入った。金利と株価は天敵同士。
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吟味できるポジション 本格的な株高に入る前大きく下落 (2023.07.13)
反落。日経平均中陰線の引け。ストレステストだ。11日米主要3指数続伸を受け12日米CPI(6月)発表待ち。27~28日の日銀政策決定会合を打診。市場がAIで一足先に解を出した。金利と株価は天敵同士。
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