証券ビュー

アンコール伊勢町

反転台なしさあ殺せ  17日1万4524円が目安 (2014.04.17)

15日の自律反発を受けて続伸。2月18日以来全面高になった。NY発の模様でアジア株高も便乗によるもの。前場、中国の1~3月GDPが7.4%増(目標7.5%)と市場予想7.3%を上回り、

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5月調整のジンクス  消耗戦のガス抜き9月まで (2014.04.16)

買い一巡後伸び悩み。自律反発にとどまった。前日NYダウ上昇、円安によるもので、首の皮一枚と述べた首相と日銀総裁の会談が手掛かり。15日、首相官邸で同総裁が「必要なら躊躇なく追加緩和」と表明しケリ。引けが甘い。

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首の皮一枚つながる  どこにも勝ちがつかない消耗戦 (2014.04.15)

週明け続落。下放れたまま。宙吊りになった。NYダウ、シカゴ先物、バルチック海運指数など軒並み安。円高に跳ね返っているもので、09年以来5年振り1~3月2兆円売り越した外資の動向が焦点。11日ウォール・ストリート・ジャーナルが今月首相と日銀総裁が会談すると伝え

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追加緩和も売り材料 政策転換、安倍退陣を迫るもの (2014.04.14)

前週末大幅安。将棋倒し。底が抜けた。円安株高を否定するもので、追き抜けNYから鉄砲水。日経平均が節分底の1万4008円を割り込んだ。7日から3空の下げ。10日の

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一時凌ぎの自律反発 願望に過ぎない7〜9月回復 (2014.04.11)

鬱憤晴らしの1日。引けまちまち。自律反発とみられる。9日FOMC議事録を手掛かりに跳ねたNYダウに連れ高したもの。3月18〜19日当時のテーパリング(緩和縮小)後退を好感し一時凌ぎ。

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