4月に5~11月も待機 日本が平和をリードする見通し (2024.04.17)
続落。日経平均中陰線の引け。分水嶺だ。15日米主要3指数続落を受けたもので、3~4月暴落の前兆。5~11月本格化の助走と述べた。破戒と再生が始まる。前年度事なきを得たが、新年度早々大陰線を引き余震続き。
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金融のしわ寄せ致命的 日米で指揮系統一元化がテーマに (2024.04.16)
週明け反落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。12日米株安と中東情勢を受けたもので、その後イランが「継続的な攻撃をしない」と表明。日本時間15日、米株価指数先物がプラスに転じ高値引け。
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5月からブレが大きい ハードランディングに変わるリスク (2024.04.15)
前週末3日ぶり反発。日経平均小陰線の引け。後場往って来いだ。持ち高調整によるもので、12日ダウ475ドル安(一時581ドル安)の幕間つなぎ。米CPIショック後、同PPIを受けてFRBの利下げ観測後退。
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裏の裏が出て表になる 10日幕間つないだ日米首脳会談 (2024.04.12)
続落。日経平均中陽線の引け。後場下げ渋った。10日FOMC議事要旨と米CPIをもろに受け、34年ぶり1ドル152円から153円台をうかがう場面。11日同PPIを前に買い戻し。為替介入も懸念されポジション調整に明け暮れた。
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4月後半流れが逆転 高跳びした1500兆円里帰り (2024.04.11)
3日ぶり反落。日経平均十字足の引け。大半見送られた。9日ダウ9ドル安(一時320ドル安)を受けたもので、10日FOMC議事要旨と米CPI、11日同PPI発表待ち。
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