ヒラリー氏よりマシ ハネムーン100日が賞味期限 (2017.02.10)
再び円高に振れ反落。下げ渋ったものの往って来い。10日、日米首脳会談待ちという。8日、ナスダックが最高値を更新しながら、米10年債利回りが一時2.33%(昨年12月2.64%)に低下。金融株が売られ皺寄せだ。
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第4次産業革命で復活 鴨長明や芭蕉のような清貧駄目 (2017.02.09)
買い一巡後反落。後場、先物主導で反発した。前日NYダウ最高値更新、円高一服が主因。10日オプションSQ算出、日米首脳会談を控えポジション調整しきり。
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因果巡ると4月に天井 第4次産業革命が起死回生の糸口 (2017.02.08)
売り一巡後下げ渋り。日経平均一時171円安。後場6円安まで戻し伸び悩んだ。昨年11月以来、1ドル111円台の円高に振れ主力が沈黙。決算発表を手掛かりに個別物色が関の山だ。
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企業の稼ぐ力が条件 トランプ氏に似ているクーリッジ (2017.02.07)
週明け続伸。日経平均一時157円高。次第に伸び悩んだ。後場先物売りによるもので、112円台半ばの円高がブレーキ。前週末NYダウ2万ドル大台回復及ばず上値が重い。
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残るのがドイツと日本 決め手になるファンダメンタルズ (2017.02.06)
前週末まちまち。日経平均一時83円安。引け持ち直した。前場、日銀の買いオペ通知後に長期金利が0.150%まで急上昇。円高株安に振れる一方、後場指値オペが伝えられると円安株高に反転。
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