ウクライナが敗れる日 ロシア3日天下後に日本倍返し (2024.02.22)
続落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。20日米主要3指数下落を受け手掛かり難。21日エヌビデアのオプションが波乱を見せた上、Newsweekが「開戦2年ウクライナが敗れる日」を特集。
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何が起きても吸収できる 少子高齢化社会が青春を取り戻す (2024.02.21)
続落。日経平均小陰線の引け。後場一進一退だ。19日NY休場に20日春節明けの上海と香港を加味した地合い。手掛かり難に明け暮れた。事実、まちまちで引け後先物に買い戻し。持ち高調整とみられる。
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日本のポジション上昇 ターニングポイント米大統領選 (2024.02.20)
4日ぶり小反落。日経平均十字足の引け。春節明けだ。19日NY休場(ワシントン誕生日)を踏まえ、上海総合2910(+1.56%)と香港ハンセン16,155(-1.13%)まちまち。
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11月から画期的な時代 米中共倒れロシア3日天下その後 (2024.02.19)
前週末続伸。日経平均小陰線の引け。最高値更新目前だ。16日米主要3指数反落に見合うもので、春節明け(19日)まで持ち越し。混沌としてきた。米中はじめ四方八方ソフトランディング頼み。
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春節明け信号が変わる 四方八方ソフトランディング頼み (2024.02.16)
反発。日経平均小陽線の引け。切り返した。14日ダウ151ドル高を好感したもので、日本もハイテク大型株がリード。中国の春節明け(19日)に着地を持ち越した。
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