証券ビュー

アンコール伊勢町

戦わずして勝つ日迫る 米国と北朝鮮の武力衝突なし (2017.09.12)

週明け急反発。一時日経平均293円高。後場の値幅41円にとどまった。買い戻しによるもので、北朝鮮の挑発がなく1ドル108円台の円安に振れ、現物株の裁定買いを誘った。

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あく抜け仮説に前向き 米朝の対立持ち越し消耗戦定着 (2017.09.11)

前週末反落。売り一巡後下げ渋り。引け再び売られた。持ち高調整とみられ、北朝鮮リスク、1ドル107円台の円高が主因。

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10月あく抜けのコース 武力衝突回避なら世界中買い戻し  (2017.09.08)

買い戻しが一巡し伸び悩み。後場見送られた。自律反発とみられ、日経平均200日線(1万9396円)の攻防という。1ドル109円台前半の円高にかかわらず値上がりが多い。

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前向きなら解決できる 11日まで緊張の連続20日新月買い (2017.09.07)

 続落の後下げ渋り。後場買い戻しが広がり持ち直した。3連休明けNYダウ234ドル安(一時277ドル安)、1ドル108円台半ばの円高に一時日経平均131円安。

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北朝鮮リスクの裏側 IoT革命や金本位制も同時進行 (2017.09.06)

買い一巡後反落。一時日経平均154円安。8月29日の引け1万9362円を下回った。5日韓国発の匿名情報が流れ、北朝鮮のICBMとみられるロケットが西岸に移動との内容を嫌気したという。3日伝えられた水爆実験がEMP(電磁パルス)搭載といわれリスクオフ。

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