証券ビュー

アンコール伊勢町

農林・水産が人気化 人口ボーナスでわかる世界の盛衰 (2018.04.10)

週明け反発。持ち直した。昼休みダウ先物上昇を好感して後場一段高。日銀総裁再任に追い風が吹いた。8日トランプ氏が米中貿易摩擦に楽観的な見通しを伝えたほか、

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前向きでも気を抜かず 万一強制調査ならちゃぶ台返し (2018.04.09)

 前週末反落。改めて警戒感が台頭。寒の戻りとみられる。5日発表されたトランプ氏の対中制裁関税1000億ドル(10兆7000億円)積み増しが主因。4日中国の報復関税公表に対抗するもので、6日NYダウ572ドル安(一時767ドル安)。

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引け甘く寒の戻りも ゴルディロックスより健全な印象 (2018.04.06)

 買い戻しで始まり一段高。日経平均が25日移動平均線2万1398円を抜き底入れ期待。ダウ先物高を見越し提灯がついた模様で引け甘い。寒の戻りも考えられる。4日、ダウの日中値幅785ドル。3月以降700ドル超が4回目で平均440ドルという。

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金より銀の時代という 水産・農林のほか倉庫・運輸など (2018.04.05)

 3日ぶりに反発。小動きにとどまった。3日NYダウ389ドル高を好感。自律反発とみられ日経平均陰線。3月後半から200日移動平均2万1350円の往来。25日線2万1414円が200日線に接近しデッドクロスの公算もある。

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米国の中国制裁が焦点 9月まで現政権でこなすほかない (2018.04.04)

 続落のあと下げ渋り。引け戻した。2日ダウ458ドル安(一時758ドル安)を受けたもので、トランプ氏のアマゾンやテスラ批判、米中貿易摩擦などリスクオフ続出。過去2年頑強だったS&P200日線割れが決め手という。

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