SQ値上回り表面堅調 キラウェア火山並みのマネー革命 (2018.05.24)
続落で始まり前場中頃急落。引けまで安値圏でもみ合った。日経平均の5日移動平均線2万2889円割れ後、ヘッジファンドの指数先物売りがきっかけ。裁定解消売りに跳ね返り一時311円安。
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転機迎えた5~7月 居ながらにしてポスト米国がわかる (2018.05.23)
先物の買い戻しで始まり一進一退。後場見送られじり安。現物の買いが入らないという。前日NYダウ296ドル高が一時的といわれ、米中貿易摩擦と米10年債上昇一服を受けたもの。キャタピラーやボーイングの買い戻しが伝えられた。
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解の糸口を探る場面 英国のソフトパワーお金の革命 (2018.05.22)
週明け伸び悩み。後場、日経平均の日中値幅49円。膠着状態になった。米中貿易摩擦が一服し、先物とオプション絡みの買い戻しが入る一方、騰落レシオ125%台とあって短期的な過熱感。
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さざ波からお試し期間 お金持ちを見れば将来がわかる (2018.05.21)
前週末続伸。日経平均小陽線。買い一巡後伸び悩んだ。18日NYダウ1ドル高が物語るもので、17日未明米10年債3.12%の跳ね返り。債券に比べ割高なハイテクが見送られ、中小型や出遅れの水準訂正が目立つ。
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まさかまさかの連続 日本人のほか人類がお金のテスト (2018.05.18)
3日ぶりに反発。日経平均の日中値幅87円。薄商いが続く。外資が先物を買い戻しているためで、16日NYダウ62ドル高の跳ね返り。米10年債が一時3.1%をつけ、米国で債券と株が綱引き。
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