息切れ本格反騰待ち お試し11月まで5ヵ月後に本番 (2018.11.02)
3日ぶり反落。日経平均中陰線の引け。息切れという。米ISM製造業景気指数や米雇用統計発表、来週の米中間選など見越したもので、前日■■■■■■(****)の来年度2~4割値下げ発表を受け大手通信3社が大幅安。
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市場も11月に折り返し 米中間選の影響一時的で格差拡大 (2018.11.01)
大幅に続伸。日経平均中陽線の引け。自律反発とみられる。ダウ431ドル高を受けたもので、10月29日夜トランプ氏が米メディアに「中国と素晴らしい取引をする」旨伝え、行き過ぎた米中対立懸念が後退したという。
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株安一巡し地についた 日経平均来年4月3万円に近づく (2018.10.31)
4日ぶり反発。日経平均中陽線の引け。上値を試す場面だ。前日ダウ245ドル安。一時352ドル高、566ドル安に振れプログラム売買一巡。安寄り後上海総合が持ち直し、昼休み先物が買われて現物も息を吹き返した。
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夜間や先物反転の気配 一帯一路が中国版大東亜共栄圏 (2018.10.30)
週明け続落。日経平均小陰線の引け。まだ収まらない。上海総合にダウ先物も売られ、円高に振れたのが主因。買い戻しで始まり一時281円高。戻り売りに押され、前後場持ち出し。
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あく抜け上値を試す 米中も開戦寸前までいって回れ右 (2018.10.29)
前週末続落。日経平均中陰線の引け。底値圏とみられる。26日、米10年債一時3.05%(9日3.26%)に低下。急伸前の水準に戻ったのが主因。同日、ダウ296ドル安(一時539ドル安)。
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