証券ビュー

アンコール伊勢町

月末にかけて場味一変 世界景気の頭打ち織り込み2番底 (2018.11.26)

 前週末3日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。2番底を持ち越した。月末にG20・米中首脳会談を控え、原油先物やアップル、■■■■■(****)など懸案長期化。前場往って来いから後場買い戻しが入り高い。

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現状で焦る必要ない 米中にアップル日産自も長期化 (2018.11.22)

 続落。日経平均小陽線の引け。終日下げ渋った。ダウ551ドル安(一時648ドル安)を大半吸収し、半導体や電子部品関連の買い戻しが主因。20日アップル(-4.78%)と21日の日産自(7201 +0.36%)でわかる。

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日経平均十字足見直す 米中首脳会談ターニングポイント (2018.11.21)

 反落。日経平均十字足。下振れした。19日ダウ395ドル安(一時512ドル安)、明けて1ドル112円台前半の円高になり、個別に■■■■■(****)5.45%安と■■■■■(****)6.85%安がブレーキ。

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来週お試し期間大詰め これから7年戦後のクライマックス (2018.11.20)

 3日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。需給が好転した。前週末ヘッジファンド解約に伴う売りが一巡し、FRBの引き締めサイクル終了示唆から米10年債も低下。売り込まれた半導体関連中心に買い戻しが入った。

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週明け3日来週の伏線 外資の先物売り目立ち半値戻し (2018.11.19)

 前週末続落。日経平均小陰線の引け。外資の先物売りが目立つ。欧米や日本で半導体関連が踊り場を迎え、米中対立、ブレグジット、イタリアの財政問題など手詰まり。10月差し引き1兆8000億円にのぼる。

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