証券ビュー

アンコール伊勢町

戦後のクライマックス さんざん激論交わし事実上物別れ (2019.01.31)

 高寄り後反落。日経平均小陰線の引け。業績不安が再燃した。■■■■■(****)や■■■■■■■(****)、■■■■■(****)などてきめん。マザーズ指数883.39(-8.09%)の影響も大きい。

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本格化に向けて正念場 カーブ曲がり切るのに10年か20年 (2019.01.30)

 安寄り後下げ渋り。日経平均小陽線の引け。小幅反発した。買い戻しとみられ、中国の政策期待、ドル安一服、日銀ETFの思惑など手掛かり。イベント前に半端なリスクオフがポジション修正を誘った。

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岐路迎え待ったなし 終わりの始まり買いパニックも (2019.01.29)

 週明け反落。日経平均小陰線の引け。後場、前場の安値を下回った。1ドル109円台前半に振れた円高が主因。為替に連動する先物売りという。FRBの出口政策見直し、米政府機関閉鎖一時解除によりドルの売り持ち解消。

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ガイアの法則後押し クラウディングアウト認識せよ (2019.01.28)

 前週末4日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。正念場を迎える。月末イベントを控えているためで、円安やダウ先物高を手掛かりに半導体関連の買い戻しが主因。

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量子力学の相場視野 米中対立やブレグジット陳腐化 (2019.01.25)

 指数に方向感なし。日経平均小陽線の引け。個別物色にとどまった。自律反発が一巡し決算発表待ち。先物を見ても小動きだ。24日、つなぎ予算案米上院採決も急場しのぎ。AIでも隘路に嵌ると述べた。

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