25日満月を乗り切る 地震台風のほか経済財政にも影響 (2018.10.24)
再び全面安。日経平均中陰線の引け。下値模索になった。22日ダウ126ドル安、23日の上海総合2594(-2.26%)が物語るもので、ヘッジファンドをはじめ目先筋の商いが大半。
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米中消耗戦しのぐ知恵 太陽黒点ゼロで新世界秩序決まる (2018.10.23)
週明け反発。日経平均中陽線の引け。後場伸び悩んだ。市場エネルギー拡散によるもので、トランプ氏の追加減税検討や米国が旧ソ連と結んだINF(中距離核戦力)廃棄条約離脱、上海総合2654(+4.09%)など消化難。
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来年4月太陽黒点ゼロ 米国ひとり勝ちの反動日本トップ (2018.10.22)
前週末続落。日経平均小陽線の引け。下げ渋った。19日、中国人民銀総裁の資金調達緩和・融資拡大が伝えられ、上海総合が2550(+2.58%)に持ち直したのが主因。
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利己より利他の銘柄 パイ頭打ち残存者利益も限られる (2018.10.19)
自律反発が一巡し反落。日経平均小陰線の引け。後場、内需系を除き見送られた。ダウ先物や上海総合・アジア株安、円高など逆風。75日移動平均線2万2742円を割った。当面、一目均衡表の雲上限2522円が下値の目安という。
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需給改善し半値戻し お試し期間に本格化の前触れも (2018.10.18)
ほぼ全面高。日経平均小陽線の引け。後場伸び悩んだ。先物の買い戻しによるもので、75日移動平均線2万2737円を回復。追って、半値戻し3377円が見込まれる。
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