指数の場味と違和感 マイナスとマイナスでプラスの地合い (2019.02.06)
買い一巡後伸び悩み。日経平均小陰線の引け。一目均衡表の雲の中だ。円安一服に伴う先物売りによるもので、東証一部の値上がり1325に対し値下がり730。62%値上がりしている。急がば回れ。
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今となれば急がば回れ 週後半手詰まりを正体にひと相場 (2019.02.05)
週明け確り。日経平均小陽線の引け。3連騰になった。1ドル109円台後半の円安を手掛かりに中小型の水準訂正が主因。騰落レシオ119%台で過熱感があるという。昨年12月高安値の半値戻し2万0823円が中心値。息が上がっている。
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週明け堅調後半見もの 洗いざらい岐路ぎりぎりの戦い (2019.02.04)
前週末小幅続伸。日経平均短陰線の引け。一進一退だ。1月31日ダウ15ドル安に2月1日同64ドル高が物語るもので、米雇用統計好転(1月)とアマゾンの低調な見通しが相殺しまちまち。戻り途上にある。
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和戦両様で事に当たる 夢と限らない日経平均5~10万円 (2019.02.01)
買い一巡後伸び悩み。日経平均小陰線の引け。上値が重い。買い戻しによるもので、昨年12月高安値の半値戻し2万0823円が中心値。ミニWトップをつけた。
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戦後のクライマックス さんざん激論交わし事実上物別れ (2019.01.31)
高寄り後反落。日経平均小陰線の引け。業績不安が再燃した。■■■■■(****)や■■■■■■■(****)、■■■■■(****)などてきめん。マザーズ指数883.39(-8.09%)の影響も大きい。
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