証券ビュー

アンコール伊勢町

100年に1度の踊り場 china 2049と文明の衝突 (2019.09.03)

 週明け反落。日経平均十字足。弱含みになった。2日NY休場(レーバーデー)を受け、早朝シカゴ日経平均先物2万0400円(30日大証の引け0690円)に鞘当て。東証一部の売買代金今年最低。5年4ヵ月ぶりという。

>>続きを読む

週明け東京市場リード 9月13日がターニングポイント (2019.09.02)

 前週末急反発。日経平均小陽線の引け。強含みになった。8月29日ダウ326ドル高を受けたもので、中国政府が米国との協議に前向きといわれ、中国関連の買い戻しが主因。

>>続きを読む

月末に仕掛けの一端 株が債券利回り上回ると動き出す (2019.08.30)

 高寄り後小反落。日経平均小陰線の引け。気迷いが目立つ。前日述べた異例の事態が定着し埒が明かない。30日正念場に違いないが、9月2日米国がレーバーデイ(労働者の日)で休場だけに薄商いの極み。

>>続きを読む

正念場を迎える30日 四方八方異例の事態定着しゾンビ化 (2019.08.29)

 気迷い映し小動き。日経平均十字足。思考停止に近い。米主要3指数反落によるもので、手掛かり難。1ドル105円台の円安を枕に売買代金11日連続2兆円割れ。29、30日何が起きるか興味深い。

>>続きを読む

米中鍔迫り合い本格化 戦後の旧ソ連より強い今の中国 (2019.08.28)

 一夜明け反発。日経平均小陰線の引け。買い戻し一巡後見送られた。26日ダウ269ドル高(23日623ドル安)によるもので、ともに43%戻し辻褄合わせ。為替も1ドル105円74銭変わらず。

>>続きを読む