4~6月目くらまし 84年ぶり2020~26年の初動 (2019.04.29)
前週末反落。日経平均小陽線の引け。次第に下げ渋った。前日ダウ134ドル安を受けて円高に振れ、半導体関連中心に持ち高調整売り。一巡すると買い戻しが入り10連休明けを打診。翌日ダウ81ドル高にもうかがえる。
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一触即発の10連休前 4~6月初動に2020~26年決着 (2019.04.26)
安寄り後反発。日経平均小陽線の引け。後場持ち直した。円安に振れ日銀の緩和継続「少なくとも来春」まで明確になり一段高。先物の買い戻しによるもの。不動産と電鉄に顕著で、半導体や中国関連の一角も持ち直した。
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令和のオルタナティブ 「月の石」40年以上封印され玄武岩 (2019.04.25)
高寄り後反落。日経平均小陰線の引け。小天井とみられる。短期的なもので、12~15日の窓2万1878円が下値の目安という。逆に、昨年12月3日の高値2万2698円を抜くと上放れ。4~6月、日本のイベントにかかってきた。
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ゴーサインのチャート 日本をメイン会場に令和のバブル (2019.04.24)
上値が重い。日経平均小陽線の引け。後場持ち直した。22日ダウ48ドル安、23日上海総合3198(-0.51%)が物語るもので薄商い。底堅いともいえる。石油を除き先物が手詰まり。
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令和のバブルが見もの 4~6月世界の緩和マネー日本に (2019.04.23)
週明けまちまち。日経平均小陽線の引け。小動きにとどまった。持ち高調整が一巡し手詰まり。売買代金今年最低。10連休明けの打診に過ぎない。
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