収まりそうにない11月 再燃と崩壊を巡る不均衡バブル (2019.10.29)
週明け続伸。日経平均小陽線の引け。じり高だ。前週末ダウ152ドル高、1ドル108円台後半の円安が主因。米インテル上方修正、フィラデルフィア半導体指数ピーク更新、米中協議懸念後退など手掛かり。
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3空に打ち水高値整理 9、10月に続き11月にもうひと山 (2019.10.18)
5日ぶり反落。日経平均短陽線の引け。高値整理だ。16日ダウ22ドル安を受け3空に打ち水。後場気化熱を奪われ小反落。手詰まりの中、先物のポジション調整が主因という。
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11月に次の幕上がる 急がば回れ過熱圏でも高値整理 (2019.10.16)
不均衡バブル幕開け。日経平均小陽線の引け。後場じり高だ。米中部分合意、1ドル108円台の円安、台風19号と復興需要など差し引きプラス。
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10月から別人の相場 事実上バブル再燃年末高うかがう (2019.10.15)
前週末続伸。日経平均小陽線の引け。強もち合いになった。米主要3指数続伸を受け、1ドル108円台の円安や香港指数上昇など手掛かり。3連休中、米株高を見越して買い戻しが入った。
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不均衡バブル幕開け 再燃と崩壊が戦後のクライマックス (2019.10.11)
一喜一憂。日経平均小陽線の引け。下ヒゲが長い。後場の日中値幅50円に過ぎない。10、11日メディアの米中協議観測報道を巡るもので、週末オプションSQを控えポジション調整。
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