始まるより終わる印象 山が着実に動いているという声も (2024.06.03)
前週末4日ぶり反発。日経平均中陽線の引け。後場一段高だ。5月31日ダウ574ドル高(30日330ドル安)の伏線とみられ、米PCE0.3%上昇を受けて同10年債4.50%(前日4.54%)に低下。
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大回り3年が解に相当 6月から矛先変わりピンチがチャンス (2024.05.31)
続落。日経平均小陰線の引け。万時休すだ。29日ダウ411ドル安に見舞われ、新たな再生に向けて模索が始まる。大回り3年かかる見通し。ホロスコープで180年に一度の過渡期といわれ、戦前はおろか戦後のデータも当てにならない。
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小回り3ヵ月大回り3年 新たな再生に向け大いなる調整期間 (2024.05.30)
続落。4日経平均中陰線の引け。後場一段安だ。28日ダウ216ドル安を受けた上、10年債1.075%を嫌気したもの。金融や半導体の一角を除き大半見送られた。
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6月から矛先変わる 平和になると日本が一番儲かる仕組み (2024.05.29)
小反落。日経平均小陰線の引け。鳴かず飛ばずだ。前日NY休場を受け10年債一時1.035%となり手詰まり。背伸びしたハイテクが売られ、電力やガスなど公益関連の水準訂正がお茶をにごした。
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自ら適応するほかない AIが普及するほど失業も増加する (2024.05.28)
週明け反発。日経平均小陽線の引け。後場一段高になった。27日NY休場(メモリアルデー)を見越し、先物の夜間取引3万8800円が中心値。持ち高調整、利食いをこなした。
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