売られ過ぎ反発近い 中国のコロナ致死率遠隔地で下がる (2020.03.10)
週明け全面安。日経平均中陰線の引け。底割れだ。昨年8月安値2万0110円を下回り暗中模索。リーマン・ショック直後のPBR(純資産倍率)0.85。1万8000円台説も出始めた。
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下値模索再び正念場 米国も22年遅れ日本の二の舞に (2020.03.09)
前週末全面安。日経平均中陰線の引け。下値模索だ。3月2日の昨年来安値2万0834円を下回り、昨年8月6日2万0110円が砦。再び正念場を迎える。
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コロナ克服が突破口 日本でもバイオ関連に宝探し始まる (2020.03.06)
続伸。日経平均小陰線の引け。一進一退だ。4日ダウ1173ドル高によるもので、1ドル107円台前半の円高に振れ上値が重い。5日移動平均線2万1199円を上回って推移。
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3月3日本番の前触れ 政策大転換まで景気底入れなし (2020.03.05)
小反発。日経平均中陽線の引け。安寄り後切り返した。3日FRB緊急0.5%利下げに拘らず、ダウ785ドル安(一時997ドル安)が主因。発表直後381ドル高をつけ息切れ。
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1番底で切り返し困難 半年か1年後リバウンドも大きい (2020.03.04)
乱高下。日経平均大陰線の引け。出直しだ。買い戻し一巡後円高に振れ、後場中頃ロイターがG7協調利下げなしと伝え興ざめ。日経平均、TOPIXともに安値引け。売買代金が6日連続3兆円を超えた。
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