証券ビュー

アンコール伊勢町

60年前ケネディ大統領 トランプ氏に匹敵するポジション (2020.10.26)

 前週末まちまち。日経平均小陰線の引け。もち合い圏だ。23日ダウ28ドル安(22日152ドル高)が物語るもので、米追加対策を巡る与野党協議が続く中、米大統領選第2回TV討論会終了。

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潮目の対応が決め手 グロースとバリュー伸るか反るか (2020.10.23)

 反落。日経平均小陰線の引け。一進一退だ。21日、米主要3指数小反落。5日移動平均線2万3552円と25日線2万3429円の往来。弱もち合いが続いている。

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あと4年トランプ氏後 11月3日圧勝を仮説に米国混乱 (2020.10.22)

 反発。日経平均小陽線の引け。小動きにとどまった。20日米主要3指数反発。追加経済対策の成立やコロナワクチン期待を蒸し返した。景気敏感株や旅行・レジャー関連のほか債券市場で長期金利が上昇し金融株も高い。

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コロナの帰趨にかかる 下振れと上振れの対応が決め手 (2020.10.21)

 反落。日経平均小陰線の引け。上値が重い。19日米主要3指数下落によるもので、米国時間午後2時半、ワシントン・ポストの記者が「追加経済対策の合意及ばず」とツィートするや揃って急落。

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クライマックス近づく 日本のポジションよし来年の初動 (2020.10.20)

 週明け反発。日経平均寄り坊主。5日移動平均線2万3563円を上回った。4日ぶりダウ反発を受けたもの。米大統領選前に追加経済対策の合意設定が伝えられ、ダウ先物高を好感している。

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