証券ビュー

アンコール伊勢町

バリューの次バイオ 今年に限り春分で旧体制終わり (2021.02.12)

 続伸。日経平均下影陽線の引け。過熱圏に入った。騰落レシオ124.5%(買われ過ぎ120%超)によるもので、8日米テスラがビットコインに約15億ドル投資。自動車や他の製品決裁も認める旨発表。ビットコイン相場が10%強急騰し4万4000ドル超の新値をつけた。

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コロナ下火に落とし穴 市場が糧となる銘柄見つけ出す (2021.02.09)

 週明け全面高。日経平均大陽線の引け。記録ずくめだ。前週末米主要3指数続伸を受けバリュー株の水準訂正本格化。グロース株も切り返した。日経平均のほかTOPIX、東証一部時価総額など揃い踏み。

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次元を超えて答えを出す 3月20日に10年先の初動を形成  (2021.02.08)

 前週末急反発。日経平均小陽線の引け。切り返した。4日ダウ332ドル高を受けたもので、ロビンフッド・ショックを吸収した上、5日同92ドル高となりお釣りがきた。米上下院が予算決議を可決。

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10年後の初動バリュー 100年刻み立替え立直し始まる (2021.02.05)

 4日ぶり反落。日経平均大陰線の引け。後場一段安だ。3日(立春)流れが変わり昨年12月22日に続く潮目。ホロスコープ(天体配置図)によるもので、次が3月20日(春分)。

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グロースからバリュー 10年先の新スキーム最良のリターン (2021.02.04)

 買い一巡後もみ合い。日経平均小陽線の引け。後場流れが変わった。グロースからバリューシフト。主役交代とみられる。2日米主要3指数続伸によるもので、ホロスコープ(天体配置図)通り立春新スキーム入り。春分にかけて初動形成。

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