来年倍返しの見込み コロナ半年の体験第2、3波に活かす (2020.09.14)
前週末続伸。日経平均小陽線の引け。SQ値2万3272円を上回った。10日米与野党のコロナ対策法案協議が難航する中で、ダウ405ドル安に拘らずアジア時間11日ナスダック、S&P500先物が買い戻しに確り。
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世界中ふるい落とし 既得権者が胸を撫で下ろした矢先 (2020.09.11)
反発。日経平均小陽線の引け。5日移動平均線2万3167円を上回った。4日ぶり米主要3指数買い戻しによるもので、ナスダックの戻り(+2.7%)が主因。
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17日第2幕が上がる イエスかノーかデジタル庁を設置 (2020.09.10)
反落。日経平均小陽線の引け。5日移動平均線2万3213円を下回った。8日米主要3指数大幅続落によるもので、後場ナスダックミニ先物が持ち直すと日銀のETF(上場投信)買いを見越し下げ渋った。
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世界多極化の始まり コロナ危機織り込みふるい落とし (2020.09.09)
3日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。5日移動平均線2万3256円を上回った。7日欧州株(スットックス600+1.7%)、ダウ・S&P500先物買い戻しを受けたもので、ナスダック先物の戻りが鈍い。
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垣間見る米休場明け 売り方の踏みと買い方の投げが交錯 (2020.09.08)
週明け反落。日経平均小陰線の引け。後場頭打ちだ。バリュー買いがハイテク売りに飲み込まれ、■■■■■■■(****)7.15%安に茫然。8日米休場明けを垣間見る場味。「坊主引け」で目を離せない。
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