リプレー検証を迫る コロナと米大統領選の顚末に注目 (2020.12.09)
戻りが鈍い。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。7日ナスダック最高値にひきかえ、ダウとS&P500種反落。8日全米選挙人が確定し11日メジャーSQ。14日投票を控えているためでポジション調整。迂闊に出られない。
>>続きを読む
頭打ち8日から正念場 コロナ見せかけ米大統領選いかさま (2020.12.08)
週明け続落。日経平均中陰線の引け。頭打ちだ。抱き線によるもので、10日ぶり5日移動平均線2万6739円を下回り、JQ平均やマザーズ指数も追随。正念場に差し掛かる。8日全米選挙人が確定し11日メジャーSQ。
>>続きを読む
12月22日流れが変わる 取り戻すのでなく次の時代に備える (2020.12.07)
前週末4日ぶり反落。日経平均小陽線の引け。気迷いに包まれた。コロナワクチン供給懸念や1ドル103円台の円高、米雇用統計発表に伴うポジション調整が主因。
>>続きを読む
天下動乱の兆し濃厚 選挙後追い詰められたバイデン氏 (2020.12.04)
まちまち。日経平均上影陽線の引け。反落のサインといわれる。2日ダウ59ドル高(一時224ドル安)を受けて売り買い交錯。11月3000円幅の大陽線を引きオーバーシュート。米大統領選から1ヵ月経過しても答えが出ないためだ。
>>続きを読む
何をするにも時がある バイデン氏の人選時代錯誤と指摘 (2020.12.03)
小幅続伸。日経平均下影陰線の引け。もみ合いだ。1日米主要3指数反発を受けたもので、双方11月末急落したポジション調整に伴う反動高が伏線。売り買い交錯し答えが出ない。
>>続きを読む