コロナ下火に落とし穴 市場が糧となる銘柄見つけ出す (2021.02.09)
週明け全面高。日経平均大陽線の引け。記録ずくめだ。前週末米主要3指数続伸を受けバリュー株の水準訂正本格化。グロース株も切り返した。日経平均のほかTOPIX、東証一部時価総額など揃い踏み。
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次元を超えて答えを出す 3月20日に10年先の初動を形成 (2021.02.08)
前週末急反発。日経平均小陽線の引け。切り返した。4日ダウ332ドル高を受けたもので、ロビンフッド・ショックを吸収した上、5日同92ドル高となりお釣りがきた。米上下院が予算決議を可決。
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10年後の初動バリュー 100年刻み立替え立直し始まる (2021.02.05)
4日ぶり反落。日経平均大陰線の引け。後場一段安だ。3日(立春)流れが変わり昨年12月22日に続く潮目。ホロスコープ(天体配置図)によるもので、次が3月20日(春分)。
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グロースからバリュー 10年先の新スキーム最良のリターン (2021.02.04)
買い一巡後もみ合い。日経平均小陽線の引け。後場流れが変わった。グロースからバリューシフト。主役交代とみられる。2日米主要3指数続伸によるもので、ホロスコープ(天体配置図)通り立春新スキーム入り。春分にかけて初動形成。
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仕手株が息を吹き返す バイデン政権2年トランプ氏復活も (2021.02.03)
続伸。日経平均小陽線の引け。立春だ。1月27~28日に空けた窓下限2万8360円まで戻し正念場。窓埋め2万8542円なしに頭打ちという。昨年4月から1本調子に戻し月足10本目。岐路に違いない。
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