五輪後見直される日本 コロナを通じて圧倒的な変化も (2021.08.10)
前週末まちまち。日経平均小陽線の引け。後場売り買い交錯した。決算発表終盤、デルタ感染拡大、ポスト五輪など次の展開を探るもので、6日米雇用統計(7月)を好感したダウ144ドル高が新たな手掛かり。
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ウォール街で仕手戦 世界中応仁の乱に嵌まりもがく (2021.08.06)
続落後切り返し。日経平均小陽線の引け。5日移動平均線2万7603円を上回った。4日ダウ323ドル安に対しS&P、ナスダックまちまち。好決算発表に拘らずデルタ感染拡大、景気減速懸念によるもので買い一巡後もみ合い。
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自動車業界のCASE 4日、日本の崩壊を止める第一歩 (2021.08.05)
続落。日経平均小陰線の引け。5日移動平均線2万7614円も下回った。4日、■■■■■■(****)の4~6月期発表が主因。4半期連結最高益を更新し通期予想従来通り。9970円(85円安)の引けだ。
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4日新たな手掛かり 後手に回ると国を挙げて行き詰まる (2021.08.04)
反落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。ダウ続落、上海総合・香港ハンセン安などデルタ感染や景気減速懸念など売り一巡。好決算銘柄中心に持ち直した。7~9月期、売りたい強気と買いたい弱気が交錯。
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逐一光勢力も巻き返す やがてイベルメクチンの需要急増 (2021.08.03)
週明け自律反発。日経平均中陽線の引け。後場一段高だ。前週末ポジション調整の買い戻し。上海総合や香港ハンセン、SOX指数上昇に好決算など手掛かり。日経平均9月物2万7740円に鞘寄せした。
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