証券ビュー

アンコール伊勢町

安閑としていられない 日本が平和攻勢で米中やロシア倒す (2024.12.09)

 前週末5日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。後場下げ渋った。6日ダウ123ドル安。日経平均の夜間取引320円高の3万9350円。6日米雇用統計に17~18日FOMCを織り込み高値もち合い。比較的確りだ。

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180年前のポジション 山積した困難や重石から解放される (2024.12.06)

 続伸。日経平均小陰線の引け。後場伸び悩んだ。4日米主要3指数が最高値を更新した矢先、1ドル149円台後半の円高に振れ持ち高調整売り。6日米雇用統計を前にFOMC(17~18日)に向けて米利下げも織り込んだ。

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様々な大詰め年末に 2025年すべて一掃される見通し (2024.12.05)

 小幅続伸。日経平均小陰線の引け。もみ合いだ。3日ダウ76ドル安を受け後場下げ渋り。「またトラ」の蒸し返しがうかがえる。プライムの出来高18億9700万株、売買代金4兆2900億円。

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こがねもちが似合う 米国の成功体験より日本の失敗体験 (2024.12.04)

 続伸。日経平均中陽線の引け。上放れた。2日ダウ128ドル安を受けたもので、対中半導体規制のさなか日本を含む主要国の適用除外を好感。フィラデルフィア半導体指数2.6%高、ナスダック最高値更新も手掛かり。

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マスク氏も今のうち 大口資産家が路頭に迷う時代 (2024.12.03)

 週明け反発。日経平均小陽線の引け。後場一段高だ。前週末の夜間取引10円安の3万8160円に鞘寄せ。もち合い放れを打診するもので、18~19日の日銀政策決定会合に12月利上げ観測浮上。

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